写真は東京電力福島第一原子力発電所より南１０キロの、同第二原子力発電所で保護された犬。犬種はゴールデン・レトリバーと見られる。原子力災害による２０キロの警戒区域内では、狂犬病予防接種の登録だけで５８００匹の犬がいた。無登録・未登録や、猫を…

編集局では現在、３／１１大震災をテーマとした写真集の編集を行っております。 発行まではまだ少々時間がかかりますが、完成次第、当ブログでお知らせしたいと思います。

○「東電社長、地元町長らと面会」 ５月４日、東京電力の清水社長が、福島第一原子力発電所より３０キロ圏内にある浪江町・葛尾村・広野町の各町村長と面会。また、浪江町の住民が避難している体育館を訪れ、直接住民に対し謝罪した。